商品名 | のだ窯 泉田 之也 型押フリーカップ |
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生産地 | 日本・岩手県 / Iwate Pref,Japan |
素材 | 陶器 / pottery |
サイズ | 丸約φ90×H70mm 丸白約φ80-84×H65-67mm くびれ約φ72-74×H58-60mm |
商品コード:801000430000
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のだ窯 / 泉田之也 Nodagama / Izumita Yukiya
- 陶芸家 / 岩手県 Potter / Iwate Pref.
- 地元・野田村や久慈の土を中心に、風土性豊かな暮らしの器を製作。
- 中でも“すり鉢”は、毎朝一番にろくろを回す、のだ窯を代表する定番の器。
- “自分が使ってみたいと思うすり鉢にしました。
- 注ぎやすさと滑らかなすり味、簡素な色と形。そのまま食卓にお出し出来るものをイメージしています。”
- 惹きつけられる存在感
お隣の久慈市は江戸時代から続く「小久慈焼」の産地で、のだ窯のご主人・泉田之也さんが焼き物の修行を積んだ土地でもあります。
泉田さんは小久慈焼窯元岳芳氏に師事した後、1995年、野田村に「のだ窯」を開窯。
その後の1998年、穴窯での焼成を始め、地元の土をベースに、暮らしの器からダイナミックなオブジェの制作まで活動の幅を広げています。
※「のだ窯 泉田 之也 オンライン展示会」開催に伴う、期間限定販売となります。
Noda village, where IZUMITA Koreya (owner of Noda kiln) is located, is in the norther part of Iwate prefecture. It is blessed with nature and a nice view of the Pacific Ocean seen from the Sanriku coast.
Kuji city, the neighboring area of the village, has been known as the production of “Kokuji-yaki” and IZUMITA had training for becoming pottery.
After an apprenticeship under a Kokuji-yaki master, he opened in 1995 his own kiln “Noda-gama” in the village.
In 1998, he started firing with an anagama (hole kiln*) using local clay. His products vary from practical miscellaneous goods for daily life to dynamic objects.
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まるで石や鉄のようにも見えるその表面は、泉田さんならではの独特の色味と質感が特徴。
The surface of his works, which look like stone or iron, is characterized by the hue and texture unique to Yukiya.
作り手>泉田 之也 のだ窯/IZUMITA Yukiya (owner of Noda kiln)