南 裕基 丸台皿 Ф21

¥15,400(税込)

南 裕基 丸台皿 Ф21

温もり溢れる手彫りの鑿跡

大学で福祉を学ばれた後、就職先の児童施設での子供たちとの関わりの中で、“木” という温かな自然素材に着目された南さん。
「どんな日でも、食事をする時間は、素敵な時間であって欲しい。」という優しい思いが込められた、温もり溢れる手彫りの鑿跡と、端正な美しい造形とのバランスが眼を惹く作品です。

※色の濃度・木目の具合などがひとつひとつ異なる作品です。

After studying social welfare at university, Yuki focused on the warmth of wood as a natural material while working at a children’s home where he worked.
“I want mealtime to be always lovely, no matter what day it is. ” The balance between the warmth of the hand-carved chisel marks and the neat and beautiful form of the piece is eye-catching.

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¥15,400(税込)

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¥15,400(税込)

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商品名 南 裕基 丸台皿 Ф21
生産地 日本・愛知県 / Aichi Pref,Japan
素材 桜、蜜蝋
サイズ 約φ210×H35mm

商品コード:801004513900

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– 木製品ご使用上の注意 –

  • 天然の素材を使用しているため、色、形状のばらつきや、素材自体のキズ等があります。
  • 自然素材なので、時間が経つと色、風合いが変化します。ご了承ください。
  • 素材の切れはしや、ささくれ等が出ている場合がありますので、取り扱いにご注意ください。
  • カビや悪臭を防ぐため、湿気の少ない場所で保管してください。また、時々風通しの良い日陰で乾燥させてください。

MINAMI Yuuki 南 裕基

  • 木工 / 愛知県  Woodworking / Aichi Pref.
    大学で福祉を学ばれた後、就職先の児童施設での子供たちとの関わりの中で、“木” という温かな自然素材に着目された南さん。「どんな日でも、食事をする時間は、素敵な時間であって欲しい。」という優しい思いが込められた、温もり溢れる手彫りの鑿跡と、端正な美しい造形とのバランスが眼を惹く作品です。

    After studying social welfare at university, Yuki focused on the warmth of wood as a natural material while working at a children’s home where
    he worked. “I want mealtime to be always lovely, no matter what day it is. ” The balance between the warmth of the hand-carved chisel marks and the neat and beautiful form of the piece is eye-catching.

     
温もり溢れる手彫りの鑿跡 大学で福祉を学ばれた後、就職先の児童施設での子供たちとの関わりの中で、“木” という温かな自然素材に着目された南さん。
「どんな日でも、食事をする時間は、素敵な時間であって欲しい。」という優しい思いが込められた、温もり溢れる手彫りの鑿跡と、端正な美しい造形とのバランスが眼を惹く作品です。
After studying social welfare at university, Yuki focused on the warmth of wood as a natural material while working at a children's home where he worked.
“I want mealtime to be always lovely, no matter what day it is. ” The balance between the warmth of the hand-carved chisel marks and the neat and beautiful form of the piece is eye-catching.


※「沖田 奈央×南 裕基 展」開催に伴う、期間限定販売となります。