UMEBOSIポーチ 米織 Lost Rabbits

¥8,250(税込)

UMEBOSIポーチ 米織 Lost Rabbits

米沢織の特徴を活かした発色鮮やかなポーチ

山形県米沢地方から算出する織物のことを「米沢織」といい、江戸時代藩主上杉治憲(鷹山)が越後から織工を招き、製織業を伝えたことから始まる伝統的な織の技法です。
通常の生産ラインで使用している黒と白の経糸8000本の全てを手作業で掛け替え、UMEBOSIらしい「鮮やかな赤」が実現しました。

こちらの商品は、ゆうパケット対象商品です。

定価
¥8,250(税込)

販売価格
¥8,250(税込)

在庫あり

・Lost Rabbits サクランボ

数量

在庫 : 完売

SOLD OUT

再入荷のリクエストはこちら

商品名 生産地 素材 サイズ
UMEBOSIポーチ 米織
Lost Rabbits
日本 袋:綿
がま口:口金
W180mm×H130mm※マチなし

商品コード:コウハク / 820000010000、サクランボ / 820000011000、カガミ / 820000012000

    商品写真と実際お届けする商品の風合いは多少異なる場合がございますので、ご理解いただいたうえご注文ください。

UMEBOSI

  • 未来の伝統工芸プロジェクト / 日本各地
  • UMEBOSI(ウメボシ)は、伝統工芸をもとに、新しい技法と現代の美意識により産み出された日用品で「豊かな暮らし」を提案するWISE・WISEとグラフィックデザインを基軸に様々なプロダクトを提案し続けているD-BROSさんが立ち上げたプロジェクト。
    日本のトップクリエイターKIGI(キギ)さんがプロジェクトのデザインディレクターとなり、未来の伝統工芸を発信します。

「こちらの商品は、ゆうパケット対象商品です。
送料:全国一律360円

※3点以上の購入、宅配便商品との同梱の場合は、当店にて発送方法を「通常宅配便」に変更させていただきます。
※配送方法の詳細はこちら


米沢織の特徴を活かした発色鮮やかなポーチ 山形県米沢地方から算出する織物のことを「米沢織」といい、江戸時代藩主上杉治憲(鷹山)が越後から織工を招き、製織業を伝えたことから始まる伝統的な織の技法です。
先染め細番手の糸を用い、高密度な織りで表現しているのが特長で、織物のならではの風合いを大切にしています。
通常の生産ラインで使用している黒と白の経糸8000本の全てを手作業で掛け替え、UMEBOSIらしい「鮮やかな赤」が実現しました。


Yonezawa-ori is a generic and well-known name for woven fabrics made in Yonezawa.
This fabric is characterized by its high-density weaving technique, using fine yarn-dyed threads, and places importance on texture unique to textile fabrics. Photographic weaving technology of Orimoto Yamaguchi, a pioneer of computerized Jacquard weaving realizes Yonezawa-ori fabric’s wide variations of colorful patterns.

UMEBOSIポーチは削ぎ落とされたシンプルな形。布地ではなくまるで紙を折りたたんだような、こだわりの構造です。
がま口も、ストレートラインのみで構成された珍しい形を採用しています。

ポーチの柄はサクランボ・コウハク・カガミの3種類。
柔らかな風合いを活かした、同じ米織シリーズのトートバッグもご用意がございます。

日本の伝統工芸に新しい息吹を吹き込む UMEBOSI(ウメボシ)は、伝統工芸をもとに、新しい技法と現代の美意識により産み出された日用品で「豊かな暮らし」を提案するWISE・WISEとグラフィックデザインを基軸に様々なプロダクトを提案し続けているD-BROSさんが立ち上げたプロジェクト。
日本のトップクリエイターKIGI(キギ)さんがプロジェクトのデザインディレクターとなり、未来の伝統工芸を発信します。

UMEBOSIブランドサイトはこちら>>

“赤いマル”を入り口に様々な遊びが展開していきます 伝統や技術を重んじながら、現代の美意識やスタイルに合う商品を扱うワイス・ワイスオリジナルのアイテムです。未来に残していきたい伝統工芸をテーマにした「UMEBOSI」シリーズは気持ちの伝わる贈り物にぴったりです。

UMEBOSIのロゴには、赤マルの目をしたウサギ。
これからも“赤いマル”を入り口に様々な遊びが展開していきます。