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盛永 省治 そよごボウル

¥36,300(税込)

盛永 省治 そよごボウル

木の個性を生かした美しい形

木工旋盤で木を削り形作るウッドターニングという手法で制作をされている盛永省治さんの1点もののボウル。
木の節や木目を生かして作られた、存在感のある器です。

販売価格
¥36,300(税込)

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商品名 生産国 素材 サイズ
盛永 省治 そよごボウル 日本/鹿児島 そよご 約275×260×H90mm

商品コード:861000058000

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盛永 省治  MORINAGA Shoji

  • 木工職人 / 鹿児島県 Woodcrafts artisan / Kagoshima,Japan

職業能力開発総合大学校にて、工業デザインや彫刻を学び、卒業後、木造の大工を2年ほど経験。
その後、Factory1202にて約7年間家具の製作に携わる。
2007年12月、鹿児島にて自身の工房兼ショップ”Crate”を立ち上げ、木工旋盤を駆使してボウルや花器などの木工品を作っている。
大胆なフォルム、木の美しさを最大限に生かした独特の作風が高く評価されている。


木の個性を生かした美しい形
職業能力開発総合大学校にて、工業デザインや彫刻を学び、卒業後、木造の大工を2年ほど経験。
その後、Factory1202にて約7年間家具の製作に携わる。
2007年12月、鹿児島にて自身の工房兼ショップ”Crate”を立ち上げ、木工旋盤を駆使してボウルや花器などの木工品を作っている。
大胆なフォルム、木の美しさを最大限に生かした独特の作風が高く評価されている。

After graduating from Polytechnic University (PTU) in Tokyo, where Shoji learnt industrial design and sculpture, he became an apprentice carpenter for two years or so. Shoji was then engaged in furniture making at Factory 1202 in Kagoshima for about seven years. He eventually established his own studio with a shop “Crate” in Kagoshima in December 2007.
His current main works include wooden bowls and vases using a wood lathe machine. The unique style of his works, which is salient in bold forming and maximization of the intrinsic beauty of each wood, is held in high repute.