商品名 | 生産国 | 素材 | サイズ・容量 |
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柿野茜 灯点し頃 | 日本/石川 | シェード:オパールガラス、 本体:鉄(鉄古美色仕上げ) |
A:シェード:約Φ140×H60mm、 本体:約W220×D120×H410~620mm、 B:シェード:約Φ125×H80mm、 本体:約W270×D130×H140~430mm、 コード:約1.5M 口金E-17、1.2W 推奨 |
商品コード:
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柿野 茜 KAKINO Akane
- ガラス作家 / 石川県 Glassworks Artist / Ishikawa Pref.
紀元前からある古い技法の1つで、作品を完成させるまでに多くの時間と手数を必要とする“パート・ド・ヴェール”技法にて作品を制作。
置かれる場所や光の加減によって多彩な表情を見せる唯一無二の魅力を兼ね備える“オパール”と呼ばれる乳白色のガラスを用いています。「元々制約の多いガラス素材の中でも特に気難しい」というオパールガラスの美しさを引き出した繊細な作品です。
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“パート・ド・ヴェール”技法でオパールガラスの美しさを引き出した、繊細な作品
紀元前からある古い技法の1つで、作品を完成させるまでに多くの時間と手数を必要とする“パート・ド・ヴェール”技法にて作品を制作。
置かれる場所や光の加減によって多彩な表情を見せる唯一無二の魅力を兼ね備える“オパール”と呼ばれる乳白色のガラスを用いています。「元々制約の多いガラス素材の中でも特に気難しい」というオパールガラスの美しさを引き出した繊細な作品です。
Akane is a glasswork artist who uses the technique named “Pâte de verre (paste of glass))”: one of the oldest glasswork techniques back to BC. It is a kiln-casting method, and the general premise is to mix frit granules with binder such as gum arabic, then apply the glass to the inner surface of a negative mold. Another feature of her works is that she uses opalescent glass, which shows multifaceted appearances depending on where it is and how it is lit. Akane’s sensitive works rest on her proficiency at bringing out the beauty of this “tricky” glass; any kind of glass is tricky but opalescent one may be the most so.
- 美しい柄のランプシェード。
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柔らかい茜色の明かりが、柿野さんのシェードを通して優しくあたりを照らします。
- 脚にはネジが付いており、ランプの高さを調節いただけます。
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まるでアンティークのような色味と質感の脚。柿野さんのシェードの雰囲気にぴったりな風合いです。