商品名 | 生産地 | 素材 | サイズ |
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Ayaka Tabala このテノヒラの使い方 | 栃木県 | 陶土 | 約W290×D200×H380mm |
商品コード:801004134000
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Ayaka Tabala タバラ アヤカ
- 造形作家 / 栃木県 Formative art creator / Tochigi Pref.
“時に、陽の光と戯れながら。
時に、風に水面を撫でてもらいながら。
時に流れ、時に溜まり、地上に小さな空を残しながら。色彩や香りを纏わず、清らかに、絶えず地球を循環する“水”のように、この手を動かし続けること。
-そんな心持ちで、いつも作品をつくり続けています。”
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世界にたった一つの優しく美しいオブジェ
栃木県益子町で作陶されているAyaka Tabalaさん。
土から削り出して、女性や、動物、空想上の動物など、たった一つのものを生み出します。
それぞれが優しく、そこにある喜びを感じ、今にも動き出しそうな躍動感を感じる作品です。 She is always committed to creating the one and only in the world by engraving clay. Main motifs are women and real and imaginary animals. They look gentle, and vibrant as if they are about to go into motion with the joy of being there.
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Ayaka Tabalaさんは、シンガーソングライターや企業コンサルなど様々な経歴を経て、東京から益子へ移住された造形作家。
1度制作したオブジェは、すべて“今”を表現したもので、同じものは2度と作られないそう。
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Ayaka Tabalaさんの生み出す、唯一無二の美しい世界。
1点ものの作品との出会いをお楽しみ下さい。
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“時に、陽の光と戯れながら。時に、風に水面を撫でてもらいながら。時に流れ、時に溜まり、地上に小さな空を残しながら。色彩や香りを纏わず、清らかに、絶えず地球を循環する“水”のように、この手を動かし続けること。
-そんな心持ちで、いつも作品をつくり続けています。”
Ayaka Tabala ※「Ayaka Tabala POP UP」開催に伴う、期間限定販売となります。 Ayaka says, “Sometimes playing with sunshine, sometimes feeling a breeze which softly ruffles water, I keep using my hands. Such a style might be something like “water” continuously circulate throughout on the Earth. It flows, stagnates, and leaving puddles with sky reflection. Without color nor smell, water just purely, surely, and steadily circulates. That’s my state of mind always in working on ceramics.