商品名 | 生産国 | 素材 | サイズ |
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直井 真奈美 カップ・ポット | 日本/東京 | 陶器 |
A:約110×90×70mm B:約135×85×100mm C:約170×120×65mm |
商品コード: 765000001000/765000018000/765000019000
– はじめてお使いになる前に –
はじめにお使いになる前に、ぬるま湯に10分ほど、焼締め(釉薬のかかっていないもの)は1時間ほど水に浸してください。土を落ち着かせ、汚れの染み付きを少なくします。
久しぶりにお使いになる場合も同様です。
– 日々のお手入れ –
- ○ 毎日お使いになる中で、器は水分を含んで少しずつ強くなります。お使いになる前に、ざっとぬるま湯にくぐらせることをお勧めします。
- ○ ご使用後は、長時間水に浸したままにせず、薄めた中性洗剤またはぬるま湯でできるだけ早く洗い、十分に乾燥させてからおしまいください。
- ○ 電子レンジ、食器洗浄器のご使用はお避けください。
- ※ こちらの商品は全て1点1点風合が異なる商品です。
- ※ 商品に在庫がある場合、商品写真と実際お届けする商品の風合いは多少異なる場合がございますので、商品の特性をご理解いただいたうえ、ご注文ください。
直井 真奈美 Manami Naoi
- 陶芸家 / 東京都 Potter / Tokyo Pref.
20歳の時に陶芸を始め、現在は子育てをしながら都内にアトリエを構えられた直井さん。
“道具として使い勝手が良く、使い手とともに時間を重ね、暮らしにとけ込んでくれたら”という思いで制作されている、柔らかくてやさしい器。
ろくろ跡に温もりが宿る“白の器” は、シンプルな形ながら食卓を少し特別にしてくれる佇まいが魅力です。
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「特別な日を彩る器 -直井真奈美×安彦年朗-」企画展 オンラインショップにて特別開催
陶芸家・直井真奈美さんの、ろくろ跡に温もりが宿る、やさしい“ 白い器”。
木工作家・安彦年朗さんの、様々な生きものが潜む、遊び心溢れるカトラリーやオブジェなど、特別な日を華やかに彩ってくれる作品をご紹介します。
2020年11月開催の当企画展にて、直井真奈美さんに制作いただいた作品を、オンラインショップでも特別にご紹介させていただきます。
在庫限り、期間限定の販売となりますのでご了承ください。
※作家の希望により安彦さんの作品は店頭販売のみとなります。
※店頭と在庫を共有しております。システム上、ご購入のタイミングにより商品を確保できない場合がございます。
# The items on the online shop are shared with the real shop. Sorry about in advance that the item you order online is not necessarily available.
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20歳の時に陶芸を始め、現在は子育てをしながら都内にアトリエを構えられている直井さん。
“道具として使い勝手が良く、使い手とともに時間を重ね、暮らしにとけ込んでくれたら”という思いで制作されている、柔らかくてやさしい器。
ろくろ跡に温もりが宿る“白の器” は、シンプルな形ながら、食卓を少し特別にしてくれる佇まいが魅力です。
Manami started her career as a potter at 20 years old. In 2019 she has opened her own studio in Tokyo, while she is caring a child. She says, “I always make my works with the thought that they will be convenient as daily life tools, become part of user’s life and spend time together.”
Her works look mellow and mild and a sense of warmth dwells in slight traces of a potter’s wheel on the surface. The form is simple but may bring something different to your dining table.